記憶

災害や震災による不眠,その対処方法

震災が起きた地域に住んでいる人は、地震の揺れに不安を感じたり、環境の変化によるストレスを受けて、不眠が生じます。眠れない日々が続くと、睡眠不足になります。震災後の不眠症状は人によってさまざまです。寝つきが悪くなる、やっと寝付いたかと思うと何度も中断し目覚めてしまう、二度寝ができない、熟眠感がない、などです。不眠の頻度も、毎晩の人もいれば、週に1、2晩程度までまちまちです。心身を健康に保つには夜間の睡眠と十分な休養が欠かせません。長引く不眠がある場合には放置をせず、適切な不眠対処ができるようにご本人はもとより、周囲の方々のご支援をお願いします。一日も早く震災の後遺症から抜け出し、平穏な生活を取り戻されるよう祈念しています。

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