目次
この講座がオススメの方
どんなことが学べるの??
①例:歩行の中で〇〇が弱い人
②ヨガを用いてのアプローチ方法
③アサナ(ヨガのポーズ)の注意点や指導方法
④他への応用用法(軽減法や椅子ヨガなど)
⑤①以外でも期待できる他効果
セミナー参考動画
セミナー案内
テーマ:運動療法×歩行
開催日:2024年10月14日
時間帯:20時~21時
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場所:Zoom
(申込後、当日までに入室情報をお送りします)
定員:10名
対象:理学療法士、作業療法士、インストラクター
初心者の方も歓迎しています
費用:1,500円
講師
申込~受講までの簡単3ステップ
①LINEのメッセージで以下の情報5点をお送りください
1)講座名→「動作分析」と入力ください
2)お名前
3)勤務先名
4)職種&療法士の経験年数
5)ヨガの経験
※2度目以降の方は1と2のみでOKです
②申込受付の返信をお待ちください
1)参加可否の連絡、参加費の支払い情報
2)zoom入室のための情報
の2点をお送りします。
③当日、リンクよりzoomへ入室ください
1)基本ミュート参加
2)ヨガができる服装で参加ください
3)画面は必ずONでお願いします
(動作のフィードバックのためです)
4)録画や撮影は禁止です
PT・OTの経験を活かし
ヨガ界でより活躍できる学びを
体感してください
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講座を通して学ぶこと
1. 動作分析の精度向上
- ヨガのポーズや姿勢を通じて、患者やクライアントの動作を細かく評価し、非効率な動作や姿勢の問題を的確に特定できるようになります。
- 筋活動や関節の動きを正確に読み取り、改善点を具体的に提案する能力が向上します。
2. 姿勢とアライメントの理解が深まる
- ヨガの基本的なポーズを利用して、姿勢やアライメントを正しく評価するスキルが強化されます。これにより、リハビリや日常生活の動作改善に役立てることができます。
- 患者の体幹や四肢のアライメントをチェックする際に、より深い洞察を得ることができます。
3. 患者のバランスと柔軟性の改善
- ヨガを使った動作指導を通じて、患者のバランス能力や柔軟性を改善するための具体的な手法を学べます。これにより、患者の転倒リスクを軽減し、身体機能の向上をサポートします。
- バランスや柔軟性に関する評価を、リハビリプランに組み込む能力が向上します。
4. 呼吸法と自律神経へのアプローチ
- ヨガで重視される呼吸法を学ぶことで、自律神経へのアプローチを強化し、ストレス管理やリラックス効果を治療に取り入れることが可能になります。
- 呼吸と動作を連動させた指導方法が身につき、全体的な治療の効果が向上します。
5. 全体的な身体機能の改善に寄与
- ヨガの動作分析を通して、全体的な身体機能を効率よく改善するスキルが身につきます。これは特に、筋力不足や関節可動域の制限がある患者にとって有益です。
- 動作と姿勢の両方にアプローチできるため、患者の生活の質を向上させるサポートが強化されます。
6. 療法士としての指導スキル向上
- ヨガインストラクターとしても活動している療法士にとっては、動作分析の知識を活かして、クライアントの動作をより正確に評価し、適切な指導ができるようになります。
- ヨガのポーズをリハビリに応用する技術が向上し、より多様なアプローチが可能になります。
この講座を通じて、理学療法士や作業療法士は、従来の治療方法に加え、ヨガを取り入れた新しいリハビリテーションや指導方法を習得し、より包括的なケアを提供できるようになるでしょう。
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