「評価しているのに、なぜ動きが変わらないのか?」
動作分析はしているが、治療につながらない。
歩行を見ても“なんとなく”の判断になっている。
装具の効果をうまく説明できない。
結局、経験則に頼ってしまっている。
――その原因は、知識が足りないからではありません。
「動作」「歩行」「装具」が頭の中でつながっていないことが、大きな壁になっています。
そこで今回、Bridge Worksで開催した人気セミナーを、資料付き動画教材としてご案内します。
石井慎一郎先生による「動作分析の基礎」「寝返り・起き上がり」「起立・着座」。
そして、山本澄子先生による「通常歩行のバイオメカニクス」「脳卒中患者の歩行と装具の働き・使用効果」。
臨床に必要なバイオメカニクスの視点を、基礎動作から歩行、さらに装具まで体系的に学べる内容です。
しかも今回は、対面・オンライン開催時のアーカイブをそのまま動画教材化しているため、先生方の思考プロセスや臨床に直結する解説のニュアンスまで、繰り返し学ぶことができます。

目次
この動画教材で得られること
1.石井慎一郎先生|“動作の本質”を理解する力
寝返り、起き上がり、立ち上がり。
これらの基本動作は、臨床で毎日のように目にする一方で、実は「見えているようで見えていない」動作でもあります。
石井慎一郎先生の講義では、動きを単なる見た目ではなく、構造・連動・力学的背景から読み解いていきます。
なぜその動きになるのか。
どこから破綻しているのか。
どこに介入すべきなのか。
これまで感覚的に捉えていた動きが、根拠をもって説明できる“臨床の言葉”に変わっていく。
それが、石井先生の講義の大きな魅力です。
2.山本澄子先生|“歩行と装具”を臨床で使いこなす力
歩行を見ているつもりでも、実際には「表面的な動き」しか追えていないことは少なくありません。
山本澄子先生の講義では、通常歩行のバイオメカニクスを軸に、脳卒中患者の歩行、さらに装具の働きと使用効果までを体系的に学ぶことができます。
通常歩行と異常歩行の違いはどこにあるのか。
装具は何を補い、どのように歩行へ影響を与えているのか。
なぜその歩行が起き、なぜその介入が必要なのか。
歩行評価を“根拠ベース”で説明できる臨床家を目指す方にとって、非常に大きな学びになります。

なぜ、この2人の組み合わせなのか
石井慎一郎先生は、バイオメカニクス・動作分析の第一人者であり、著書も多数。
30年以上にわたり、臨床・教育・研究の第一線で動作分析の発展に貢献してきた、日本を代表する専門家です。
山本澄子先生もまた、バイオメカニクス・動作分析・義肢装具学の第一人者として著書多数。
油圧制動付き短下肢装具「Gait Solution」の開発者として世界的に知られ、国内外で高く評価されています。
この2名の講義をあわせて学ぶことで、
「動作」×「歩行」×「装具」
という、臨床上つながっているはずのテーマを、一気に体系化することができます。
つまり、単発の知識として終わらず、評価から介入へつながる一本の線として理解できるのです。
収録内容(合計7時間超の圧倒的ボリューム)

石井慎一郎先生セミナー(全3本)
- 第1回|動作分析の基礎(1時間25分)
- 第2回|寝返り・起き上がり(1時間32分)
- 第3回|起立・着座(1時間24分)

山本澄子先生セミナー(全2本)
- 通常歩行のバイオメカニクス & 脳卒中患者の歩行(1時間27分)
- 脳卒中患者の歩行 & 装具の働き・使用効果(1時間18分)
動画教材として学ぶメリット
1.すぐに学べる
お申し込み・ご入金確認後、資料ダウンロードと動画視聴がすぐに可能です。
「学びたい」と思ったタイミングを逃さず、すぐに学習を始められます。
2.繰り返し視聴できる
リアルタイム受講では一度聞き逃すと終わってしまう内容も、動画教材なら必要な箇所を何度でも見返せます。
理解が浅かった部分、臨床でぶつかった壁に対して、繰り返し復習できるのは大きなメリットです。
3.臨床とリンクしながら学べる
患者さんを見たあとに振り返る。
実際の臨床で疑問が出たときに見返す。
そうした使い方ができるのは、動画教材ならではです。
単なる「視聴」で終わらず、知識が実践へ変わっていく感覚を得られます。
4.セミナーのリアルな学びをそのまま収録
今回の教材は、実際に開催したセミナーのアーカイブ動画です。
そのため、書籍や要約資料だけでは伝わらない、先生方の言葉のニュアンス、思考の流れ、臨床に向き合うリアルな視点をそのまま感じることができます。
特に著書多数の有名講師の先生です。動画での解説は、紙媒体からは学べない内容です。
5.資料付きで学習効率が高い
すべての動画教材に資料が付属します。
視聴しながら確認したり、復習時に整理したり、明日の臨床へ落とし込んだりと、学びを深めやすい構成です。

こんな方におすすめ
- 動作分析・歩行分析を深めたい
- バイオメカニクスを臨床で使いこなしたい
- 装具の作用や効果を根拠をもって理解したい
- 目の前の動きを“なぜそうなるか”説明できるようになりたい
- 若手から一歩抜けたい
- 本質的な臨床力を身につけたい
- 対象者やご家族、他職種へ根拠ある説明ができるようになりたい
講師紹介
石井慎一郎 先生
国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野 教授
理学療法士/博士(保健医療学)
30年以上にわたり、臨床・教育・研究の第一線で動作分析とバイオメカニクスの発展に貢献。
永生病院での臨床経験を基盤に、大学教育・大学院研究へとフィールドを広げ、「動作の仕組み」を科学的に解き明かす研究と、臨床で使える動作分析教育の両輪を担ってこられました。
神奈川県立保健福祉大学では講師・准教授・教授を歴任。現在は国際医療福祉大学大学院にて、福祉支援工学 × バイオメカニクス × 臨床推論を統合した独自の教育・研究を推進。
歩行、寝返り、起き上がり、立ち上がり、転倒メカニズム、義肢装具の協調制御など、幅広いテーマで論文・著書を多数発表し、日本の動作分析教育を牽引する存在です。
山本澄子 先生
国際医療福祉大学大学院 教授
バイオメカニクス・動作分析・義肢装具学の第一人者。
油圧制動付き短下肢装具「Gait Solution」開発者として世界的に著名であり、国内外の学術誌・学会で多数の論文を発表。文部科学大臣表彰(科学技術賞)など受賞歴も多数あります。
また、著書も多数執筆されており、歩行分析や装具療法を学ぶ療法士にとって欠かせない存在として知られています。
歩行を力学的かつ臨床的に捉える視点、装具の働きを現場で活かすための思考を、わかりやすく丁寧に伝えてくださる講義には定評があります。

受講費
石井先生セミナー(3本セット)
8,000円
山本澄子先生セミナー(2本セット)
5,000円
今だけ特典|バイオメカニクス完全習得セット
石井先生3本セット+山本澄子先生2本セット(合計:426分)
通常 13,000円 → 今だけ 12,000円
残り5名限定となります。
定員に達し次第、本特典は終了いたします。
動作分析だけでは不十分。
歩行だけでも不十分。
「動作 × 歩行 × 装具」を一気に学ぶことで、臨床の理解と介入は大きく変わります。
後から個別に追加するよりも、最初からまとめて学ぶほうが、理解の深さも学習効率も圧倒的に高くなります。
本質から学びたい方には、この5本セットがおすすめです。
お申込み方法
以下のBridge Works専用LINEよりお申し込みください。
LINEにて、以下の3点をお送りください。
① お名前
② 希望の講座名(以下より)
石井先生3本セット/山本澄子先生2本セット/バイメカ5本セット
③ 電話番号
お支払い・受講方法
お支払いは銀行振込のみとなります。
ご入金確認後、動画視聴用のパスワード等をご案内いたします。
その後すぐに、
・資料ダウンロード
・動画視聴
が可能となります。
忙しい日々の中でも、自分のタイミングで学びをスタートできるのが、この動画教材の大きな魅力です。

最後に
臨床は、“なんとなく”でも回ってしまいます。
しかし、それでは再現性も成長も生まれません。
なぜその動きになるのか。
なぜその歩行になるのか。
なぜその装具が必要なのか。
この教材は、それらを自分の言葉で説明できるレベルまで引き上げるための学びです。
しかも、石井慎一郎先生と山本澄子先生という、日本を代表する2名の講義を、自分のペースで、繰り返し、資料付きで学べる機会は決して多くありません。
本質的に臨床力を高めたい方へ。
ぜひこの機会にご活用ください。
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