【概要】
【テーマ】明日から使える上肢機能からADLへの介入
【日 時】2023年12月3日(日) 10時〜15時(9時半受付開始)
【場 所】一宮市立市民病院
【定 員】30名
【参加費】5,000円(当日現金払い)
【講 師】高坂光彰先生
(脳梗塞リハビリステーション長野 所長)
【その他 案内】
・定員が埋まり次第締め切り
・持ち物:①動きやすい服装 ②昼食
【オススメ】
コロナで実技練習ができていない
自分の練習、後輩との練習のきっかけに
リアルでの技術がやっぱり学びたい
リーチと歩行の基本を学びたい
地域の仲間と交流したい
【講師の先生よりメッセージ】
エビデンスなど色々と言われていますが、目の前のご利用者様への介入に行き詰まることはないですか?今回は、麻痺側上肢への介入から日常生活動作にどのように結びつけたらいいのか臨床に直結出来るような具体的な介入をお伝えしたいと思います。是非、臨床のお役に立てる研修会を考えています。参加をお待ちしております。
【お申込方法】
こちら5点を公式LINEへ送信ください。
①上肢機能 ←と入力のみ
②お名前
③所属
④職種と経験年数
⑤当日つながる電話番号
公式LINE(Nagoya Handling Club)
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【ハンドリングを学ぶ意味】
セラピストの多くがリハビリ介入時に対象者へ触れているかと思います。
同じような介入にしても触る技術の違いで結果は大きく違います。
ハンドリングとは、操作・誘導を意味します。
しかし一方的ではなく、対象者の動きを適切に感じ取り、動きを促通することが背景にあります。
そのようなスキルはすぐに身につくわけではなく、継続して学び続けることが必要です。
実践スキルは座学と違い、一人では学べません。このような勉強会をぜひ利用してくださいね。